交通事故が起きた場合の損害賠償請求と対応法

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事故

自動車については、東京などの都心部にお住まいの方の場合には、一生に一度も、自分では運転をしたことがない、という方もおられますが、一方で、地方などの地域では、「車がなければ生活が出来ない」とされている地域なども珍しくないため、一人1台は車を保持している、という地方も、決して珍しくありません。

そのため、このような地域では、誰もが当然ながら、交通事故の加害者にも被害者にもなる可能性がります。

交通事故加害者になった場合

まず、加害者になった場合です。

この場合であると、当然「加害者」となっているため、状況によっても、「加害者の方が悪い」ということが、世間的にはあり得ます。

例えば、大渋滞の中、道路を横切ろうとして、急にお子さんや大人の方が飛び出してきて、車の前を勢いよく走りだしてきた、としても、この場合でも、「車が悪い」ということに世間的にはなっています。

まず、運転手の「過失」であり「前方不注意である」ということになるからです。

当然、横断歩道などを使っていた場合には、上記のお子さんや大人であっても、過失はゼロですが、横断歩道以外に飛び出した場合でも歩行者保護の観点から、車の方が「悪い」というように、法律では出来てしまっています。

こうしたことから、加害者が対応として重要なことは、とにもかくにも、「警察に現場の検証をしてもらう」、このことが最も重要になります。

これは、後から被害者の方が、いちゃもんをつけてきて、「被害者であるからもっとお金をよこせ」というようなケースがあるため、必ず警察を呼ぶことを前提としています。

また同時に、保険に関しても、警察の方からの証明、事故の現場の証明書がなければ、保険はおりませんので、とても注意が必要です。

交通事故の被害者の対応方法

一方で、被害者請求の場合には、よくある「車を傷つけられた、または車にひかれてケガをしたのに、そのまま逃走された」という場合には、警察に被害届を出すと同時に、良識的な人であれば、救護を行ってくれますので、そのまま、警察の方を呼んでもらい、同時に救急車などを呼んでもらう必要があります。

これも、上記と同じようにご自身が入っている保険などによっては、入院などをした場合やケガなどをした場合には、しっかりとお金がおりるものですが、警察の方の証明書などがないと、場合によっては、お金がおりないケースなどがあるためです。

もし、逃げようとしている場合などには、近隣の人などに助けを求めるなどして、番号やどのような車であったのか、場所はどこで時刻はいつであったのか、これらを記憶に残しておくことが必須となります。